【2024年最新】SwitchにCFWを導入する方法【Switch改造】

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HEKATEの導入

上記リンクから「hekate_ctcaer_6.1.1_Nyx_1.6.1.zip(記事更新時点のファイル名)」をダウンロード&解凍し、中にある「bootloader」フォルダをSDカード直下にコピペします。

コピーしなかった「hekate_ctcaer_6.1.1(記事更新時点のファイル名)」は後ほど使用するのでそのまま置いときましょう。

HEKATEの導入はこれでOKです。

HEKATEを起動するための準備

①:TegraRcmGUIの導入

上記リンクからTegraRcmGUIをダウンロードします。portableはインストールが不要なので便利です。

②:ドライバーのインストール

TegraRcmGUIを起動し「Settings」→「Install Driver」をクリックします。その後確認画面が表示されるのでそのままドライバーをインストールしてください。

③:payloadファイルの登録

HEKATEを起動させるためには「ペイロードファイル」と呼ばれる起動ファイルをSwitchに読み込ませる必要があります。

これはSwitchの電源を切るたびに読み込ませる必要があるので覚えておきましょう。

TegraRcmGUIの「Payloadタブ」に戻って「Favorite」にある古いPayloadを削除します。それぞれ選択したあとに右にあるゴミ箱を押すことで削除することができます。

上部の「Select payload」から「hekate_ctcaer_6.1.1(記事更新時点のファイル名)」を選択し、+ボタンで登録しておきましょう。

このTegraRcmGUIは後ほど使用するのでこのままにしておきます。

SDカードをSwitchに入れる

ここまでできたら一度SDカードをSwitch本体に入れておきます。ここからはパソコンとSwitchをUSBケーブルで接続した状態で作業していきます。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんにちは、参考にさせていただきました。
    しかし、Atmosphere (EmuNAND)とStock (SysNAND)は起動するが、Atmosphere (SysNAND)が起動しなく、ブラックのまま動かないのです。
    どうすればいいですか?

    • コメントありがとうございます。

      解決できるかわかりませんが、、、
      一度スイッチ本体のVerとAtmosphereのVerを教えてもらっても良いでしょうか?

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